県中地域障害者就業・生活支援センターでは、求職中の方向けに、自己理解を深めるためのセミナー「わーくる会」を定期的に開催しています。
初回は4名の方に参加して頂き、ワークシートを用いて、働く中でストレスを感じる場面を振り返り、身体面、精神面に現れるサインや対処方法について整理しました。
その後、皆さんに発表もして頂き、職員からフィードバックも行っています。


2回目を開催し、5名の方が参加しています。ワークシートを用いて、希望する働き方や業種、作業内容、作業環境について整理を行いました。
その後お一人ずつ発表して頂き、参加者同士で気づきを共有しています。これから仕事探しをする際に、求人票に載っていない点については、本日整理した内容を中心に見学や体験実習等で実際に目で見て感じて頂くことをおすすめしています。


3回目を開催し、5名の方が参加しています。
最初に、理想の就労ピラミッド像の資料を見ながら、職業準備性(働き続けるために必要な力)について確認を行いました。
加えて、一般求人と障害者専用求人の働き方の違い、デイケアや就労系福祉サービスの内容についてや、就職前後で使えるサービス、活用できる資源についての説明を行いました。


4回目を開催し、3名の方が参加しています。
今回の内容は、これまで行ってきた内容のまとめとして、自分の得意な事や苦手な事、周りからサポートしてもらいたいことを相手に伝える書類「ナビゲーションブック」を作成しました。
書面にまとまっていることによって、より説明しやすくなります。今後も作成したものをブラッシュアップして就職活動に役立てていただければと思います。
1クール目のご参加ありがとうございました。

